第13弾「ヴァインズ・アタック!」トップ環境デッキまとめ

第13弾「ヴァインズ・アタック!」環境では、エメラルド/スティール、ルビー/サファイア、アンバー/エメラルドが三強を形成し、アンバー/スティールとアメジスト/ルビーが追う構図となっています。日本一決定戦2026や直近の大型大会結果を踏まえ、競技シーンで特に注目したい5デッキの特徴と立ち回りを解説します。
エメラルド/スティール(ロケーション型)
エメラルド/スティールは、手札破壊と盤面干渉にロケーションによる継続的なリソース獲得を加えたコントロール寄りのデッキです。アースラ – 騙し屋や背すじがゾクッ!で相手の手札を削り、ディアブロ – 忠実なる使い魔でリソース差を広げます。さらにパラダイスの滝 – エキゾチックな目的地とTOUCH THE SKYを組み合わせることで、従来の手札破壊型が苦手としていた長期戦も補強できます。昔ながらのこの営みやピート – リングのレフェリーで相手の返しまで制限できる、現在の環境を代表する妨害デッキです。
ルビー/サファイア(アイテムズ)
ルビー/サファイアは、アイテムによるリソース形成とルビーの除去を組み合わせ、序盤を耐えて長期戦で圧倒するコントロールデッキです。ジェデダイア・ファーンズワース – クッキー、リキッデーター – こおりゃ結構!、乱闘でアグロを受け止め、魚の骨ペンからインクを伸ばします。中盤以降はモーリスの工房とアイテム群で手札差を広げ、タマトア – ゴージャス!やラッキーダイムで勝負を決めます。手札破壊対策としてバジルの虫眼鏡を活用するなど、対面に応じたリソース管理が重要です。
アンバー/エメラルド
アンバー/エメラルドは、低コストキャラクターを高速展開し、相手が盤面を整える前にロアを稼ぎ切る環境屈指のアグロデッキです。柳の木のおばあさん – 古き善き相談相手によるコスト軽減から、早いターンにエリノア – 名高い外交家やトランプ – 切れ者の犬へつなげる動きが強力です。さらにマイク・ワゾウスキ – トップを目指すヒーローやナニ – ステージマネージャーによって、展開しながら後続を確保できます。苦手なエメラルド/スティールに対してはキット・クラウドキッカー – タフガイの採用が増えており、環境に合わせた対策も進んでいます。
アンバー/スティール(ソング)
アンバー/スティールは、キャラクターを展開しながら歌で相手の盤面を処理し、テンポ差を広げていくミッドレンジ型のソングデッキです。アリエル – 麗しい歌姫やシンデレラ – 舞踏会の花形を歌い手として確保し、風よ吹け、持つんだ熱い心、そこに登場、ゼウス!で盤面をコントロールします。第13弾ではリロ&スティッチ – わんぱくなかよしオハナによる高ロアの押し付けや、メイ・リー – コントロール不能による安定性向上が大きな強化です。構築の自由度が高く、通常のBO1環境では再浮上が期待されます。
アメジスト/ルビー
アメジスト/ルビーは、サイズの優れたキャラクター、突進、バウンス、除去を使い分け、有利なチャレンジを積み重ねて盤面を支配するミッドレンジデッキです。ジェデダイア・ファーンズワース – クッキーやルイーサ・マドリガル – 力自慢で序盤のアグロを受け止め、マダム・ミム – キツネとマーリン – ウサギによるバウンスと再利用でリソースを伸ばします。中盤以降はエルサ – 第5の精霊で盤面を制御し、横展開された場合は準備をしておけ – BE PREPAREDでリセットできます。アンバー系アグロが多い環境ほど評価が上がる、メタゲーム向けの選択肢です。
第13弾「ヴァインズ・アタック!」トップ環境デッキまとめ
第13弾「ヴァインズ・アタック!」環境は、エメラルド/スティール、ルビー/サファイア、アンバー/エメラルドの三強を中心に、それぞれを意識したアンバー/スティールとアメジスト/ルビーが追う形です。妨害性能と対応力を重視するならエメラルド/スティール、完成度と長期戦性能ではルビー/サファイア、通常BO1での速度と再現性ではアンバー/エメラルドが有力です。一方、アンバー系が増えるほどアメジスト/ルビーの価値が上がり、アイテムやアクションが増えればアンバー/スティールの対策札も機能します。単純なTierだけでなく、参加する大会の母数と想定対面からデッキを選ぶことが重要です。

























































































