ディスカード
| メインデッキ | 枚数 |
|---|---|
| ファシリエのたくらみ – FRIENDS ON THE OTHER SIDE | 4 |
| 背すじがゾクッ！ | 4 |
| マダム・ミム – キツネ | 2 |
| マーリン – カニ | 2 |
| プリンス・ジョン – 強欲王 | 3 |
| 催眠術 | 4 |
| アースラ – 騙し屋 | 4 |
| ピーター・パン – 影の追跡者 | 3 |
| クリキー – 幸運のコオロギ | 2 |
| ディアブロ – 忠実なる使い魔 | 4 |
| ディアブロ – マレフィセントのスパイ | 4 |
| 秘密のブルーノ – We Don’t Talk About Bruno | 4 |
| 隠された入り江 – 静かな隠れ家 | 1 |
| エルサ – 第5の精霊 | 4 |
| ディアブロ – 従順なワタリガラス | 4 |
| ジーニー – 最高な最後の願い | 4 |
| イアーゴ – ドデカいおばけオウム | 4 |
| ディアブロ – 性悪なワタリガラス | 3 |
| 43枚16枚1枚 | 60枚 |
「アメジスト／エメラルド・ディスカード」は、相手の手札を削りながら主導権を握るコントロール寄りのデッキです。序盤はファシリエのたくらみ – FRIENDS ON THE OTHER SIDEで手札を整えつつ、背すじがゾクッ！によるハンデスで相手の選択肢を狭めていきます。
中盤以降は、手札破壊と相性の良いキャラクターを展開し、相手のリソース不足を突いてゲームをコントロールします。特にプリンス・ジョン – 強欲王は、相手がカードを失うたびにアドバンテージを生み出せるため、このデッキの軸となる存在です。
また、バウンス効果を持つマーリン系キャラクターや、継続的に妨害できるアースラ系カードによって、盤面と手札の両面から圧力をかけられます。終盤は相手が立て直す前にロアを積み切る意識が重要で、無理に攻めすぎず、相手の手札が枯れたタイミングを見極めて勝ち筋を通すのがポイントです。
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