ヴァインズ・アタック!7月17日発売 Pixar初登場と新Shift解説

タカラトミーはディズニー・ロルカナ日本語版の新セット「ヴァインズ・アタック!」(Attack of the Vine!)を2026年7月17日に発売します。ブースターは1パック7枚・税込330円、BOXは16パック・税込5,280円で、収録は207ユニークカードです。モンスターズ・インク、カールじいさんの空飛ぶ家、私ときどきレッサーパンダ、トイ・ストーリーなどPixar作品が本格登場し、Teamクラスや複数のShift変種が公式リリースノートで解説されています。
英語版リリースノートは2026年7月9日付で公開済みで、海外同時流通の動きも見られます。国内では発売直後から開封動画やテーマデッキ紹介が広がっており、カジュアル層と競技層の双方が新メカニクスの扱いを確認し始める局面です。以下では発売仕様、初登場要素、構築への影響、入手前後に押さえる点を整理します。
目次
ヴァインズ・アタック!の発売日と価格
日本語版「ヴァインズ・アタック!」の発売日は2026年7月17日です。公式商品ページではブースターパック1パックあたり7枚入り・税込330円、BOXは16パック入り・税込5,280円と案内されています。従来セットからパック構成が更新されており、開封時の枚数感とレア枠の期待値が変わります。





商品ラインにはブースターに加え、Illumineers Troveも関連商品として名前が挙がっています。店舗流通とオンライン予約の併用が想定されるため、競技用の必要枚数を ind 早めに見積もるプレイヤーと、エンチャンテッド狙いの開封層とで入手目的が分かれやすいセットです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日(日本語版) | 2026年7月17日 |
| 価格 | パック330円(税込)、BOX5,280円(税込) |
| 収録枚数 | 207ユニークカード |
| 公式ノート日付 | 2026年7月9日(英語) |
| 代表作品 | Monsters, Inc.、Up、Turning Red、Toy Story |
Pixar4作品の本格登場と公式テーマデッキ
本セットの中心はPixar作品の本格投入です。モンスターズ・インク、カールじいさんの空飛ぶ家、私ときどきレッサーパンダ、トイ・ストーリー強化が代表例として挙げられ、公式コラムではこれらを軸にしたテーマデッキが紹介されています。キャラクター単位の単発収録ではなく、作品ごとのシナジーを組める構成になっている点が従来との差です。
カード例としては、Sulley & Boo – Scare BuddiesやMeilin Lee – Popular Red Pandaが挙げられます。Pixarファン層の入口になる一方、既存インクやアーキタイプへどう接続するかが競技プレイヤーの確認ポイントになります。
- Pixar4作品テーマデッキが公式に紹介されている
- パック7枚構成とEpic/Iconic追加で開封性が向上
- 新Shiftキーワード複数種で構築幅が拡大
- Christopher RobinによるHunny関連のデッキ構築要素
- リリース直後から店舗・動画での開封が活発
Teamクラス・VinelingとShift変種の要点
公式リリースノートでは、新クラス「チーム(Team)」と「ヴァインリング(Vineling)」が解説されています。加えて Duo Shift、Combo Shift、Temporary Shift、Potato Shift といったShiftの変種が示され、従来のShiftでは表現しにくかった複数体・一時的変換・条件付き変換をカード単位で扱いやすくしています。キーワードが増える分、テキストの読み分けと相互作用の確認が必要です。
構築面では、Mickey Mouse & Minnie Mouse – Adventuring DuoのようなDuo系とTeamクラスの噛み合わせ、Christopher Robin – Hunny Sageが示すHunny関連能力によるインク制限の緩和が焦点です。Hunnyはデッキ構築そのものに関わる要素として説明されており、色拘束の厳しいアーキを組み直すきっかけになり得ます。
207枚収録とEpic/Iconicによる開封性
ユニークカード数は207枚で、従来セットを上回る規模です。EpicやIconicの追加枠も案内されており、コレクション目的の開封と、プレイ用の必要レア確保を同時に意識するセットになっています。パック7枚化とあわせ、1BOXあたりの試行回数やシングル流通の出方を見ながら購入量を決める必要があります。

国内コミュニティでは、発売直後からエンチャンテッドを狙った開封動画が目立ちます。テーマデッキの分かりやすさがカジュアル層に好評な一方、新キーワードのルール確認を求める声もあり、公式ノートと日本語カードテキストの突き合わせが当面の作業になります。
競技・カジュアル双方への構築インパクト
調査結果上の競技影響としては、新ShiftとTeamカード、Pixarシナジーが既存アーキの強化と新規デッキの創出の両方に寄与すると整理できます。VinelingやHunnyはメタに影響を与え始めており、構築の自由度が上がることで、大会向けの最適化とイベント向けのテーマ構築が同時に動きやすい状態です。
ただし環境全体の強弱は、日本語版テキスト確定後の採用率と大会結果を待たないと断定できません。現時点でプレイヤーが優先すべきなのは、Shift変種ごとの起動条件、Teamのカウント方法、Hunnyによるデッキ構築制限の緩和範囲を公式ノートで確認し、既存デッキのどの枠を差し替えるか洗い出すことです。
国内の開封・反応で見られる傾向
X上では、新弾BOXの追加開封を告知する投稿や、ヴァインズ・アタック関連のギフト企画を予告する店舗・個人の動きが確認できます。共通して目立つのはエンチャンテッド狙いの開封熱と、Pixar作品を入口にした新規流入への期待です。テーマデッキの楽しさを評価する声がある一方、メカニクス理解のためのルール確認需要も並んでいます。
これらは発売直後の反応であり、長期的な評価やシングル価格の方向性を示すものではありません。動画や企画告知は「どのカードが視覚的に目立つか」「どの層がまず触るか」の参考にとどめ、採用判断は公式テキストと実戦テストに置くのが安全です。
発売後に確認したい公式情報と調整手順
まずタカラトミーの商品ページでパック仕様・価格・関連商品を再確認し、英語版リリースノート(2026年7月9日付)のShift変種とTeam/Vineling解説を日本語カードと照合してください。公式コラムのテーマデッキ紹介は、作品シナジーの起点を掴む用途に適しています。

構築調整では、Christopher RobinのHunny関連を使うかが最初の分岐です。使う場合はインク比率とShift先の枚数を再設計し、使わない場合でもTeamやPixarシナジーだけで既存アーキに刺さる枠がないか検証します。大会参加前には新キーワードの処理順を店舗や大会運営の共有事項として確認し、開封目的とシングル調達目的を分けて購入計画を立てると無駄が減ります。
公式情報・参考ページ
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