第14弾「ハイペリアシティ」収録カードまとめ

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第14弾「ハイペリアシティ」収録カードまとめ

2026年10月16日(金)発売のディズニー・ロルカナ第14弾「ハイペリアシティ」は、『リメンバー・ミー』が初登場するだけでなく、新キーワード能力「冒険心」と、新たなゲームメカニズム「インク・ドロップ」が登場する注目のブースターパックです。歌や捨て札、ロケーションを活用した戦略に加え、インク・ドロップを利用して通常とは異なる形でコストを確保するカードも登場します。さらに、本弾のアイコニックにはミッキーマウスとシンデレラが選ばれており、日本語版先行の公式カードスリーブやBOX同梱特典も発表されています。

第14弾「ハイペリアシティ」基本情報

第14弾「ハイペリアシティ」基本情報

第14弾「ハイペリアシティ」は、2026年10月16日(金)発売予定です。1パック7枚入り、1BOX16パック入りで、本弾の新カードに加えて「キュレーターズ・ライブラリー」のカードも収録されます。『リメンバー・ミー』の初参戦に加え、新キーワード能力「冒険心」や新メカニズム「インク・ドロップ」が加わることで、これまでとは異なるデッキ構築やインク運用が可能になります。

商品タイトル ディズニー・ロルカナ・TCG 日本語版 ブースターパック ハイペリアシティ
発売日 2026年10月16日(金)
予約開始日 2026年9月24日(木)
商品内容 1パック7枚入り/1ボックス16パック入り
希望小売価格 1パック330円(税込)/1ボックス5,280円(税込)
パッケージ 全3柄。封入カードおよびボックス内のパックの柄はランダムです。
主な特徴 『リメンバー・ミー』初登場/新キーワード能力「冒険心」/新メカニズム「インク・ドロップ」/キュレーターズ・ライブラリー収録
BOX同梱特典 プロモーションカード《ミニーマウス — 都市の設計家》1枚/インク・ドロップカウンターカード全2種から1枚

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新キーワード能力「冒険心」が登場

  • ミッキーマウス

「ハイペリアシティ」では、新たなキーワード能力「冒険心」が登場します。冒険心を持つキャラクターはチャレンジできず、可能ならクエストしなければならないという特徴があります。相手のキャラクターを直接処理する役割を持てない代わりに、ロア獲得へ積極的に向かうデザインです。

代表的なカードが《ミッキーマウス — 名物店主》です。1コストながら意志力4を持ち、冒険心によってクエストを狙いながら、ターン終了時に自身がエグザートしていれば各プレイヤーが「インク・ドロップ」を1つ得る能力を持っています。序盤からロアを進めながら、新メカニズムにもアクセスできるカードです。

さらに公式資料では、相手キャラクターへ「冒険心」を与えるカードも紹介されています。相手のチャレンジを封じながらクエストへ向かわせることで、そのキャラクターをエグザートさせるといった使い方も考えられます。単純なメリット能力ではなく、付与する対象によっては妨害にも利用できる点に注目です。

新メカニズム「インク・ドロップ」とは

  • インク・ドロップ
  • インク・ドロップ

「ハイペリアシティ」で特に大きな新要素となるのが「インク・ドロップ」です。設定上はイルミニアによって発見された、インクの力を秘めた謎の素材。ゲームではカードの効果によって獲得できる「カウンター」として扱います。

インク・ドロップは通常のカードではなく、デッキや手札、捨て札には入りません。獲得したインク・ドロップはインクウェルに他のインクと一緒に置き、1つ取り除くことで1インク分のコストを支払うことができます。一度使うとなくなるため、通常のインクとは異なる「使い切りの追加リソース」と考えると分かりやすいでしょう。また、カードタイプの「アイテム」としても扱われません。

インク・ドロップを活用する注目カード

  • マーリン — インク・ドロップ細工師
  • ハニー・レモン — 極限への挑戦
  • ベイマックス — ハイボルテージ

《マーリン — インク・ドロップ細工師》は、プレイしたときにインク・ドロップを1つ獲得し、「変身」を使ってプレイした場合には代わりに2つ獲得できます。盤面に大型キャラクターを展開しながら、次のアクションに使える追加リソースを確保できるカードです。

《ハニー・レモン — 極限への挑戦》は、プレイしたとき、またはクエストするたびに自分のアイテムを退場させることで、カードを1枚引きながらインク・ドロップを1つ獲得できます。使い終えたアイテムを別のリソースへ変換できるため、アイテムを多く採用する構築との組み合わせが期待できます。

さらに《ベイマックス — ハイボルテージ》は、インク・ドロップを2つ取り除くことで「変身」できる特殊なカードです。加えて、自分がインク・ドロップを得る際、代わりにデッキの一番上のカードをエグザートかつ裏向きでインクウェルへ置くことができます。使い切りのインク・ドロップを恒久的なインクへ変換できるため、インク・ドロップを軸としたデッキの中心になりそうな1枚です。

『リメンバー・ミー』初登場!歌と捨て札を活用

  • ミゲル・リヴェラ
  • ヘクター・リヴェラ
  • ウン・ポコ・ロコ

『リメンバー・ミー』からは、ミゲル・リヴェラやヘクター・リヴェラ、ペピータなどが初登場します。作品を代表する楽曲「リメンバー・ミー」「ウン・ポコ・ロコ」なども歌カードとして収録され、作品のテーマである「音楽」がカードの能力にも反映されています。

特に「リメンバー・ミー」は、そのターン中に自分の捨て札からキャラクターをプレイできるようにするカードとして登場します。「死者の日」をモチーフに、捨て札へ置かれたキャラクターと再び会えるという原作らしいデザインです。捨て札を単なる使用済みカードの置き場ではなく、再展開のためのリソースとして利用できるため、登場時能力を持つキャラクターとの組み合わせにも注目です。

ミゲル・リヴェラやヘクター・リヴェラなど歌を支援するキャラクターも登場し、「ウン・ポコ・ロコ」ではキャラクターを手札へ戻す動きも可能です。これまでの歌デッキに新しい選択肢を加えるだけでなく、捨て札・手札・場を行き来しながらアドバンテージを得るデッキも考えられます。

捨て札・ロケーションを活用する新戦略にも注目

  • ペピータ(変身後)
  • ランド・オブ・ザ・デッド
  • カーン・インダストリーズ
  • インスティテュート・オブ・テクノロジー

「ハイペリアシティ」では、インク・ドロップだけでなく、捨て札やロケーションを活用するカードも注目です。ペピータは同名キャラクターから「変身3」で展開でき、自分の捨て札が10枚以上になると攻撃力とロアが大きく上昇します。同じく捨て札10枚以上を条件にロアが増えるロケーションも公開されており、カードを積極的に捨て札へ送りながら中盤以降のロア獲得につなげる構築が考えられます。

また、キャラクターの攻撃力を強化するロケーション、キャラクターをチャレンジされにくくするロケーション、捨て札のアイテムを再利用するカードなども登場します。歌・捨て札・ロケーション・インク・ドロップと複数のリソースが絡み合うため、単体性能だけではなくカード同士の組み合わせを意識したデッキ構築が重要になりそうです。

そのほかの「ハイペリアシティ」注目カード・テーマ

  • ミッキーマウス
  • オーロラ
  • ドナルドダック
  • ミニーマウス
  • シンデレラ
  • ティアナ
  • ジュディポップス
  • ニック・ワイルド

「ハイペリアシティ」では、キャラクターたちがさまざまな「職業」についた姿で登場することも大きなテーマです。名物店主となったミッキーマウスや、ファッションデザイナーとして登場するシンデレラなど、これまでとは異なる姿のグリマーが多数収録されます。

  • ベイマックス:インク・ドロップを利用した特殊な「変身」と、インク・ドロップを通常のインクへ変換する能力が登場します。
  • ズートピア:複数のキャラクターを1ターンに展開することで追加効果を得るカードなど、新しい横展開を意識したカードが登場します。
  • パワーライン:パワーライン、マックス、グーフィーがコンサートをテーマにしたカードとして登場します。
  • おしゃれキャット:トゥルーズ、マリー、ベルリオーズなどの新カードが収録されます。

『リメンバー・ミー』だけに偏ったセットではなく、さまざまなディズニー作品と戦略が混在している点も「ハイペリアシティ」の特徴です。

「ハイペリアシティ」のアイコニックはミッキーマウス&シンデレラ

  • ミッキーマウス — 名物店主
  • シンデレラ — ファッション界のシンデレラ

第14弾「ハイペリアシティ」のアイコニックとして公開されたのは、ミッキーマウス — 名物店主とシンデレラ — ファッション界のシンデレラの2枚です。

ミッキーマウスは、本弾を象徴する新キーワード能力「冒険心」と「インク・ドロップ」の両方を持つカードです。一方のシンデレラは「変身5」を持ち、ターン終了時にデッキ上部のカードを確認しながらインクウェルを増やせる能力を持っています。本弾の新要素や世界観を代表する2枚となっており、プレイヤーだけでなくコレクターからも注目を集めそうです。

キュレーターズ・ライブラリー

キュレーターズ・ライブラリー

「キュレーターズ・ライブラリー」は、第12弾から登場した日本語版独自の収録枠です。「ハイペリアシティ」では、海外版第10弾・第11弾から選ばれた、日本語版では初収録となるカードが各パックに1枚封入されます。

公開カードでは、《モアナ — 好奇心旺盛な探検家》のアイコニックや、《シンデレラ — 夢をかなえたプリンセス》のエンチャンテッドが登場。モアナは捨て札からカードをインクにでき、シンデレラはプリンセスを展開することでインクと手札を整えられるため、コレクション面だけでなく競技デッキへの採用にも注目です。ホーンド・キングやターランなど、日本語版環境に新しい選択肢を加えるカードも収録されます。

第14弾「ハイペリアシティ」ブースターパック

第14弾「ハイペリアシティ」ブースターパック

ブースターパックにはカードがランダムに7枚封入されます。パッケージは全3柄で、ベイマックス、ミゲル、ベルがデザインされています。どのパッケージからも収録カードはランダムに入手できます。

また、BOXには特典としてプロモーションカード《ミニーマウス — 都市の設計家》1枚と、インク・ドロップカウンターカード全2種のうち1枚が同梱されます。インク・ドロップカウンターは新メカニズムを実際の対戦で管理するためにも便利なアイテムです。

商品タイトル 商品リンク
ブースターパック
ハイペリアシティ
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公式カードスリーブ「ベル&野獣」「アリエル」が発売

公式カードスリーブ「ベル&野獣」「アリエル」

「ハイペリアシティ」の発売にあわせて、ディズニー・ロルカナ・TCG日本語版の公式カードスリーブ2種類が2026年10月16日(金)に発売されます。デザインは「美女と野獣 ベル&野獣」と「リトル・マーメイド アリエル」で、どちらも65枚入り・1,210円(税込)です。

カードをキズやホコリから保護できるだけでなく、ディズニー作品のイラストでデッキを統一できる日本先行発売の周辺商品です。大会用デッキを公式スリーブで揃えたいプレイヤーにも注目の商品となります。

商品名・内容・価格 商品リンク
公式カードスリーブ「美女と野獣 ベル&野獣」
65枚入り・1,210円(税込)
Amazon楽天
公式カードスリーブ「リトル・マーメイド アリエル」
65枚入り・1,210円(税込)
Amazon楽天

第14弾「ハイペリアシティ」まとめ

第14弾「ハイペリアシティ」は、『リメンバー・ミー』の初登場に加え、新キーワード能力「冒険心」と新メカニズム「インク・ドロップ」が追加される、ゲームシステム面でも重要なセットです。冒険心によるクエスト重視のキャラクター、インク・ドロップによる一時的なコスト加速、ベイマックスのようにインク・ドロップを通常のインクへ変換するカードなど、これまでにはなかったリソース管理が求められます。

さらに、歌・捨て札・ロケーションを活用する戦略、さまざまな職業になったグリマー、ズートピアやおしゃれキャットなどの新カードも登場します。アイコニックには《ミッキーマウス — 名物店主》《シンデレラ — ファッション界のシンデレラ》が収録され、BOX特典や日本先行の公式カードスリーブも用意されています。

発売前の段階では競技環境への影響を断定できませんが、特にインク・ドロップは今後のカードプール次第でデッキのコスト設計や展開速度に大きく関わる可能性があります。既存デッキへの単純なカード追加だけでなく、新メカニズムを軸とした専用構築にも注目したいセットです。

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