第10弾「WHISPERS IN THE WELL」おすすめカードリスト

第10弾「WHISPERS IN THE WELL」おすすめカードリスト

第10弾「WHISPERS IN THE WELL」は、各インクに新しい軸や既存デッキの補強札が用意された注目セットです。日本ではキュレーションライブラリーとして収録されています。ここでは、各インクで特に採用候補になりやすいカードを中心に評価していきます。

アンバー

  • Rapunzel - Ready for Adventure『3/204·EN·10』
  • Ariel - Ethereal Voice『17/204·EN·10』
  • Baloo - Laid‐Back Bear『69/204·EN·10』

アンバーは、味方を守りながら継続的にアドバンテージを稼ぐカードが目立ちます。Rapunzel – Ready for Adventureは、サポートによって味方のチャレンジ性能を底上げしつつ、選んだキャラクターを守れるため、盤面を維持したいプリンセス系や中速デッキと相性が良いです。Ariel – Ethereal Voiceはソングと組み合わせることで手札を伸ばせるリソース役で、長期戦に強い構築で評価できます。Baloo – Laid‐Back Bearは守り寄りの大型サポートとして、盤面を固めるデッキの候補になります。

アメジスト

  • Demona - Scourge of the Wyvern Clan『227/204·EN·10』
  • Cheshire Cat - Inexplicable『60/204·EN·10』
  • Hades - Looking for a Deal『56/204·EN·10』

アメジストは、コントロール性能と盤面干渉力の高いカードがそろっています。Demona – Scourge of the Wyvern Clanは、相手の展開をまとめて止める力があり、横並び環境への回答として非常に強力です。重さはありますが、着地したターンに試合の流れを変えられるカードです。Cheshire Cat – Inexplicableは小回りの利く干渉札として使いやすく、細かい盤面処理でテンポを取りやすい点が魅力です。Hades – Looking for a Dealは、状況に応じてリソース確保や相手キャラクターへの干渉を選べるため、安定感のある中盤カードとして評価できます。

エメラルド

  • Shere Khan - Fearsome Tiger『88/204·EN·10』
  • Penumbra - Moon Alien『84/204·EN·10』
  • Potion of Malice『98/204·EN·10』

エメラルドは、相手の行動を制限しながら攻めるカードが中心です。Shere Khan – Fearsome Tigerは、回避を持ちながら相手のダメージ済みキャラクターに圧をかけられるため、盤面戦とロアレースの両方で存在感があります。除去されにくいフィニッシャーとして、エメラルド系の上位候補です。Penumbra – Moon Alienは高いスタッツで盤面を支えるカードで、単体性能を重視するデッキに向いています。Potion of Maliceは相手の選択肢を縛れるため、クエストを止めたり、チャレンジを強要したりするメタカードとして使えます。

ルビー

  • ヘラクレス - 力強きリーダー
  • Donald Duck - Ruby Champion『121/204·EN·10』
  • Hans - Brazen Manipulator『117/204·EN·10』

ルビーは、ヒーローや同色シナジーを活かした攻守の強化が魅力です。ヘラクレス – 力強きリーダーは、味方ヒーローを守る方向に働くため、盤面を維持しながら攻めたいルビー系デッキの核になります。中盤に着地すると相手の処理要求を高められる点が優秀です。Donald Duck – Ruby Championは、ルビーキャラクターを横に並べる構築で打点を引き上げられるため、テンポデッキの押し込み役になります。Hans – Brazen Manipulatorは王系への対策やロア加速として使えるため、メタ次第で評価が上がるカードです。

サファイア

  • Scar - Eerily Prepared『153/204·EN·10』
  • Daisy Duck - Sapphire Champion『158/204·EN·10』
  • ジュディ・ホップス - 特捜班のボス

サファイアは、盤面干渉と耐久補助に優れたカードがそろっています。Scar – Eerily Preparedは、相手キャラクターのパワーを大きく下げる動きが強く、実質的な除去や有利なチャレンジにつなげやすいカードです。中盤の盤面を取り返す性能が高く、サファイアのコントロール寄り構築で注目できます。Daisy Duck – Sapphire Championは、サファイアキャラクターの耐久力を高めながらデッキトップ操作も狙える支援役です。ジュディ・ホップス – 特捜班のボスは、相手キャラクターの行動を止めるテンポ札として、ズートピアや中速デッキで採用候補になります。

スティール

  • Goliath - Clan Leader『173/204·EN·10』
  • Prince Charming - Protector of the Realm『189/204·EN·10』
  • Pluto - Steel Champion『191/204·EN·10』

スティールは、手札管理と盤面維持を支えるカードが評価できます。Goliath – Clan Leaderは、ターン終了時に手札を調整できるため、長期戦で必要なカードへアクセスしやすくなります。リソースを使い切るデッキでは特に強く、手札が細くなりがちな構築の安定性を高めます。Prince Charming – Protector of the Realmは、守りの役割を持つ中盤以降のカードとして、盤面を固めたいデッキに向いています。Pluto – Steel Championはスティールキャラクターを中心に組む構築で、横並びの質を高めるサポート役として期待できます。

第10弾「WHISPERS IN THE WELL」まとめ

第10弾「WHISPERS IN THE WELL」まとめ

第10弾「WHISPERS IN THE WELL」は、各インクに明確な採用理由を持つカードがあり、既存デッキの強化だけでなく新しい構築の出発点にもなり得るセットです。競技目線では、アメジストのDemona – Scourge of the Wyvern Clan、エメラルドのShere Khan – Fearsome Tiger、ルビーのヘラクレス – 力強きリーダー、サファイアのScar – Eerily Prepared、スティールのGoliath – Clan Leaderは特に注目です。まずは自分の使用インクに合う中核カードを優先し、環境に応じてメタカードやサポートカードを追加していくと、実戦向けの構築に仕上げやすいです。

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