第9弾「FABLED 物語のおもいで」おすすめカードリスト

第9弾「FABLED 物語のおもいで」は再録カードが多いセットですが、新規カードは競技環境に大きく影響するものがそろっています。特に回避デッキを強化するアメジスト、歌を軸にしたエメラルド・ルビー、メタカードを得たサファイアは注目度が高いです。ここでは各インクごとに、採用価値の高いカードを評価していきます。
アンバー
アンバーは、即座に環境トップへ押し上げるというより、新しい勝ち筋を作るカードが目立ちます。特にサークル・オブ・ライフ – CIRCLE OF LIFEは、捨て札の大型キャラクターをコストなしでプレイできるため、終盤の盤面再構築や一発逆転を狙えるカードです。準備は必要ですが、専用構築ではデッキの核になります。ミニーマウス – スイート・ハート・プリンセスはミッキーやプリンセスの構築で除去性能を高め、盤面の取り合いに強くなります。野獣 – 礼節ある王子はプリンセスを全体強化できるため、専用デッキの中盤以降を支えるロード役として評価できます。
アメジスト
アメジストは、「FABLED 物語のおもいで」の中でも特に競技評価が高いインクです。中心になるのはダンボ – 世界の七不思議で、回避を持つキャラクターを並べるだけで手札とロアを同時に伸ばせるエンジンになります。放置されると毎ターン差が広がるため、相手に早期の回答を要求できる点が強力です。ダンボ – ただ1頭の空飛ぶゾウ!は回避付与によってシナジーを安定させ、回避ミッドレンジの再現性を高めます。アースラ – ボイス・スティーラーは歌を絡めたテンポ獲得が魅力で、相手盤面を動かしながら追加アクションにつなげられるテック枠です。
エメラルド
エメラルドは、歌の再利用と軽量カードによる安定性が強みです。マックス・グーフ – チャート・トッパーは、捨て札の低コスト歌を再利用できるため、場に残るほどリソース差とテンポ差を広げます。専用構築では毎ターン複数アクションを取るような動きができ、歌デッキの中核になり得ます。ボビー・ジムルースキー – スプレーチーズ小僧は1コストで手札の質を整え、捨て札を活用する準備にもなる優秀な潤滑油です。ジーニー – ランプの精は横並びしたキャラクターの打点を高め、回避を活かしながら盤面戦を有利に進められる押し込み役として評価できます。
ルビー
ルビーは、パワーライン – ワールド・グレート・ロックスターを中心に、歌デッキの爆発力を大きく伸ばしました。歌を起点にさらに歌へつなげられるため、1ターンで盤面・手札・ロアの流れを一気に変えることができます。シフト元の確保や歌の枚数調整は必要ですが、専用デッキでは非常に高い上振れ性能を持ちます。アイ・トゥ・アイ – I 2 I(アイ・トゥ・アイ)は一見すると対称効果ですが、歌う側が構築を寄せることで有利に使いやすいカードです。ミッキーマウス – ブレイブ・リトル・プリンスはシフト前提で高いロア圧を持ち、回避によるフィニッシュ性能が魅力です。
サファイア
サファイアは、環境に合わせて評価が上がるメタカードがそろっています。クルエラ – カリスマ・ファッショニスタは、低コストキャラクターを使うデッキに対して強く、自分のターン中に小型を退場させることでインク加速につなげられます。アグロ対面では相手の展開を抑えながら次の大型へつなげられるため、守りと加速を両立できます。アリス – 流されちゃったはアイテム対策として優秀で、アイテム依存のデッキに対して明確な回答になります。さらにクエスト時のマイナス修正で盤面戦にも関与できます。ムーラン – 思慮深い使節はプリンセスを探せるため、専用デッキの安定性を高めるカードです。
スティール
スティールは、既存デッキの強みをさらに伸ばすカードが中心です。スカー – ついに俺が王だは仲間・キャラクターを参照して大量ドローにつなげられるため、構築を寄せると中盤以降のリソース回復力が非常に高くなります。アンインク可ではないため枚数調整は必要ですが、専用デッキではエンジンとして強力です。リロ – さいこうにすごい探検家は横並びした盤面にチャレンジャーを付与し、相手のキャラクターを処理しながらテンポを取れます。ジャスミン – 恐れ知らずの王女は高い耐久と戦闘性能を持ち、回避対面や中盤の盤面戦で頼れる1枚です。
第9弾「FABLED」おすすめカードまとめ
第9弾「FABLED 物語のおもいで」の新規カードは、すべてのインクに一定の役割がありますが、競技目線で特に優先したいのはアメジスト、エメラルド、ルビーです。ダンボ – 世界の七不思議は回避デッキの完成度を大きく引き上げ、環境で使う理由が明確なカードです。エメラルドではマックス・グーフ – チャート・トッパーとボビー・ジムルースキー – スプレーチーズ小僧が歌デッキや中速デッキの安定性を高めます。ルビーはパワーライン – ワールド・グレート・ロックスターによって、歌を軸にした爆発力のある構築が狙えます。一方でアンバーのサークル・オブ・ライフ – CIRCLE OF LIFEや、スティールのスカー – ついに俺が王だは、専用構築で大きく評価が伸びるタイプです。まずは即戦力のダンボを優先し、次にマックスグーフ・パワーラインなどのような新しいデッキエンジンを試すのがおすすめです。





















